赤ちゃんの冬服選びのポイントとは?月齢ごとのポイントや男女別おすすめコーデもご紹介!
2020年10月14日 公開
寒い冬、赤ちゃんに風邪をひかせてしまっては大変ですよね。しかし「寒そうだから」と、厚着をさせるのは、赤ちゃんにとってはよくないことをご存知でしょうか?赤ちゃんは大人以上に汗っかきのため、必要以上に厚着をさせると汗疹や体温調節機能の低下につながることがあるので注意が必要なんです。そこで今回は、赤ちゃんの冬服選びのポイントを、月齢に沿ってご紹介します。男女別のおすすめコーデも紹介するので、赤ちゃんの冬服選びの参考にしてみてくださいね。
赤ちゃんの冬服を選ぶ際のポイント
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ポイント①綿素材の服を選ぼう
防寒の観点から、フリース素材やもこもこ素材の服を選んだ方がいいのでは?と思うママもいるかもしれませんが、基本的には夏と同様に赤ちゃんには綿素材の服をおすすめします。
赤ちゃんの肌はデリケートなため、化繊の服では肌荒れを起こしてしまうこともあります。
また、冬でも室内では暖房が効いていることが多いはず。赤ちゃんは汗っかきなので、汗をかいたときに綿素材の服だと熱がこもらないという利点もあります。
特に直接肌に触れる肌着は、保温効果のある化繊のものではなく、綿素材のものを選ぶようにしましょう。
赤ちゃんの肌はデリケートなため、化繊の服では肌荒れを起こしてしまうこともあります。
また、冬でも室内では暖房が効いていることが多いはず。赤ちゃんは汗っかきなので、汗をかいたときに綿素材の服だと熱がこもらないという利点もあります。
特に直接肌に触れる肌着は、保温効果のある化繊のものではなく、綿素材のものを選ぶようにしましょう。
ポイント②サイズの合ったものを選ぼう
赤ちゃんの成長スピードはとても早いため、服もあっという間にサイズアウトしてしまいます。
もったいないから…とワンサイズ大き目のものを用意するママも多いとは思いますが、赤ちゃんの服はできるだけジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。
特に赤ちゃんが動き出してからは、体に合ったサイズのものの方が動きやすいです。また、冬服は丈の長いものが多いため、ワンサイズ大きいものだと裾を踏んでケガにつながることもあります。
もったいないから…とワンサイズ大き目のものを用意するママも多いとは思いますが、赤ちゃんの服はできるだけジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。
特に赤ちゃんが動き出してからは、体に合ったサイズのものの方が動きやすいです。また、冬服は丈の長いものが多いため、ワンサイズ大きいものだと裾を踏んでケガにつながることもあります。
ポイント③着せすぎに注意する
赤ちゃんは体温が高くとても暑がりです。特に生後3~4ヶ月頃からは、大人以上に暑がりになるため大人の服マイナス1枚の感覚で服装を考えるようにしましょう。
おばあちゃん世代の方たちは「寒いのではないか」「もっと着せないとかわいそう」と思うかもしれませんが、着せすぎは汗疹につながったり、赤ちゃんの体温調節機能を低下させてしまうことにもなりかねません。
また、赤ちゃんは室内では裸足でOKです。靴下やタイツは、外に出る際に履かせてあげるようにしましょう。
おばあちゃん世代の方たちは「寒いのではないか」「もっと着せないとかわいそう」と思うかもしれませんが、着せすぎは汗疹につながったり、赤ちゃんの体温調節機能を低下させてしまうことにもなりかねません。
また、赤ちゃんは室内では裸足でOKです。靴下やタイツは、外に出る際に履かせてあげるようにしましょう。
寒い?暑い?赤ちゃんの服装に迷ったら
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「赤ちゃんには着せすぎ注意」とは言われても、親としては寒い思いをしてないか心配になりますよね。
私も、娘の手足が氷のように冷たくて驚き、急いで温かい服と靴下を追加したことがあります。すると、娘の背中には大量の汗疹が。
慌てて病院へ連れて行くと、医師からは「着せすぎ」と叱られてしまいました。
そこで医師から言われたのは、
・赤ちゃんの手足が冷えていてもお腹や背中が温かければ問題ない
・靴下は屋外以外履かせなくてよい
ということでした。
それ以降、娘の手足が冷えていてもお腹や背中をで確認して服装を決めるようにしたところ、汗疹は1度もできませんでした。
赤ちゃんの服装に迷ったら、お腹や背中を触って確認してみると分かりやすいですよ。
私も、娘の手足が氷のように冷たくて驚き、急いで温かい服と靴下を追加したことがあります。すると、娘の背中には大量の汗疹が。
慌てて病院へ連れて行くと、医師からは「着せすぎ」と叱られてしまいました。
そこで医師から言われたのは、
・赤ちゃんの手足が冷えていてもお腹や背中が温かければ問題ない
・靴下は屋外以外履かせなくてよい
ということでした。
それ以降、娘の手足が冷えていてもお腹や背中をで確認して服装を決めるようにしたところ、汗疹は1度もできませんでした。
赤ちゃんの服装に迷ったら、お腹や背中を触って確認してみると分かりやすいですよ。
赤ちゃんの冬服の選び方◆生後0~2ヶ月
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生後0~2ヶ月の赤ちゃん
生後0~2ヶ月の赤ちゃんは、体温調節機能がまだ未熟な時期。赤ちゃんは暑がりと先述しましたが、この時期の赤ちゃんは寒がりなので、屋外へ出るときは大人と同じ感覚で服選びをするようにしましょう。
特に生後間もない新生児期の赤ちゃんには冷えは大敵です。新生児期は、家から出ることはほとんどないと思いますので、エアコン等で室温管理をしっかりとして、赤ちゃんにとって快適な室温を保ってあげるようにしましょう。
特に生後間もない新生児期の赤ちゃんには冷えは大敵です。新生児期は、家から出ることはほとんどないと思いますので、エアコン等で室温管理をしっかりとして、赤ちゃんにとって快適な室温を保ってあげるようにしましょう。
生後0~2ヶ月の赤ちゃんが着る冬服
生後0~2ヶ月の赤ちゃんは、
・ドレスオール
・2wayオール
・カバーオール
などを着用します。
早い子だと、生後2ヶ月頃から足の動きが活発になってくるので、ドレスオールとカバーオールの役割を兼ね揃えた2wayオールだと長く着ることができておすすめです。
寒い場合は、ベビーベストなどを着せてあげると良いですよ。
また、屋外へ出る場合は、温かいおくるみやベビーポンチョなどがおすすめです。屋外では靴下も履かせてあげましょう。
・ドレスオール
・2wayオール
・カバーオール
などを着用します。
早い子だと、生後2ヶ月頃から足の動きが活発になってくるので、ドレスオールとカバーオールの役割を兼ね揃えた2wayオールだと長く着ることができておすすめです。
寒い場合は、ベビーベストなどを着せてあげると良いですよ。
また、屋外へ出る場合は、温かいおくるみやベビーポンチョなどがおすすめです。屋外では靴下も履かせてあげましょう。
赤ちゃんの冬服の選び方◆生後3~5ヶ月
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生後3~5ヶ月の赤ちゃん
生後3~5ヶ月の赤ちゃんは、首がすわり始め、寝返りをし始める子も出てきます。
赤ちゃんの発達を促すためにも、この頃から動きやすさも考えて服選びをするといいですね。
また、生後3ヶ月頃からは赤ちゃんは暑がりになります。大人から見ると少し寒く感じるかもしれませんが、室内では特に薄着を心がけるようにしましょう。
赤ちゃんの発達を促すためにも、この頃から動きやすさも考えて服選びをするといいですね。
また、生後3ヶ月頃からは赤ちゃんは暑がりになります。大人から見ると少し寒く感じるかもしれませんが、室内では特に薄着を心がけるようにしましょう。
生後3~5ヶ月の赤ちゃんが着る冬服
生後3~5ヶ月の赤ちゃんは、2ヶ月までと同様に
・ドレスオール
・2wayオール
・カバーオール
・ベビーベスト
などを着用します。
首がすわり始めると、かぶりタイプの服を着せることもできますが、おすわりが出るようになってからの方が着せやすいです。
また、寒い場合はベビーベストの他にカーディガンもおすすめです。通年素材のものを選べば冬はもちろん夏のエアコン対策にも1年中着ることができますよ。
屋外へ出る際は靴下でも良いのですが、タイツを履かせてあげると靴下のように落としてしまう心配がありません。
女の子だと、ジャンバースカート+ボディースーツ+タイツのコーディネートが可愛くて、私も娘によく着せていました。
・ドレスオール
・2wayオール
・カバーオール
・ベビーベスト
などを着用します。
首がすわり始めると、かぶりタイプの服を着せることもできますが、おすわりが出るようになってからの方が着せやすいです。
また、寒い場合はベビーベストの他にカーディガンもおすすめです。通年素材のものを選べば冬はもちろん夏のエアコン対策にも1年中着ることができますよ。
屋外へ出る際は靴下でも良いのですが、タイツを履かせてあげると靴下のように落としてしまう心配がありません。
女の子だと、ジャンバースカート+ボディースーツ+タイツのコーディネートが可愛くて、私も娘によく着せていました。
赤ちゃんの冬服の選び方◆生後6~8ヶ月
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生後6~8ヶ月の赤ちゃん
生後6~8ヶ月は、おすわりをしたり、ハイハイやズリバイ、早い子ではつかまり立ちや伝い歩きをしだしたりと、赤ちゃんの成長がぐんと感じられる時期。
昨日できなかったことが突然できるようになり、ママがびっくりすることも多いのではないでしょうか。
おすわりができるようになってきたら、つなぎの服よりも上下別れたセパレートの服の方が着替えやすく、おむつ交換もしやすくて便利ですよ。
また、赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちをしだしたら、服の丈の長さに気を付けるようにしてください。
特にワンピースなどのスカートは、大人と同様に丈の長いものが流行していますが、裾を踏んで赤ちゃんがケガをすることのないように注意が必要です。
昨日できなかったことが突然できるようになり、ママがびっくりすることも多いのではないでしょうか。
おすわりができるようになってきたら、つなぎの服よりも上下別れたセパレートの服の方が着替えやすく、おむつ交換もしやすくて便利ですよ。
また、赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちをしだしたら、服の丈の長さに気を付けるようにしてください。
特にワンピースなどのスカートは、大人と同様に丈の長いものが流行していますが、裾を踏んで赤ちゃんがケガをすることのないように注意が必要です。
生後6~8ヶ月の赤ちゃんが着る冬服
生後6~8ヶ月の赤ちゃんは、セパレートデビューをする子も多いです。
この時期の赤ちゃんには
・ロングTシャツ
・トレーナー
・ブラウスやシャツ
・ジャンバースカート
・レギンス
などを着せてあげると可愛いですよ。
室内で過ごすときには、裏起毛素材のものよりも、綿100%の裏毛素材のものを選ぶようにしましょう。
裏起毛素材は、暖房が効いた室内では赤ちゃんにとっては暑すぎてしまいます。屋外では、ポンチョやベスト、ウインドブレーカーなどで防寒対策をしてあげましょう。
この時期の赤ちゃんには
・ロングTシャツ
・トレーナー
・ブラウスやシャツ
・ジャンバースカート
・レギンス
などを着せてあげると可愛いですよ。
室内で過ごすときには、裏起毛素材のものよりも、綿100%の裏毛素材のものを選ぶようにしましょう。
裏起毛素材は、暖房が効いた室内では赤ちゃんにとっては暑すぎてしまいます。屋外では、ポンチョやベスト、ウインドブレーカーなどで防寒対策をしてあげましょう。
赤ちゃんの冬服の選び方◆生後9~12ヶ月
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生後9~12ヶ月の赤ちゃん
生後9~12ヶ月の赤ちゃんは、一人で立ったり歩けるようになる子もいます。
よちよち歩きの赤ちゃんにとって、動きやすく着心地の良い服を選ぶことはマスト。
赤ちゃんに合ったサイズを選ぶだけでなく、ストレッチの効いたズボンやレギンスを選ぶなど、赤ちゃん目線で服を選んであげるといいですね。
よちよち歩きの赤ちゃんにとって、動きやすく着心地の良い服を選ぶことはマスト。
赤ちゃんに合ったサイズを選ぶだけでなく、ストレッチの効いたズボンやレギンスを選ぶなど、赤ちゃん目線で服を選んであげるといいですね。
生後9~12ヶ月の赤ちゃんが着る冬服
生後9~12ヶ月の赤ちゃんは今まで同様、セパレートの服を着ることが多いです。
大人にとっては温かくおしゃれに見えるボリュームのあるダウンやコートも、赤ちゃんにとっては動きにくいこともあります。アウターを購入する際は、できるだけ赤ちゃんに試着をさせてあげるといいですね。
また、ポンチョは、手を動かしにくいので転倒した際に手を付けずに危険です。赤ちゃんが歩き始めたら、ポンチョ以外のアウターを用意するようにしましょう。
大人にとっては温かくおしゃれに見えるボリュームのあるダウンやコートも、赤ちゃんにとっては動きにくいこともあります。アウターを購入する際は、できるだけ赤ちゃんに試着をさせてあげるといいですね。
また、ポンチョは、手を動かしにくいので転倒した際に手を付けずに危険です。赤ちゃんが歩き始めたら、ポンチョ以外のアウターを用意するようにしましょう。
女の子ベビー冬服おうちコーデ実例
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冬はおうちの中で過ごすことが多いですよね。
特に月齢が低くなればなるほど、寒い中長時間のお外は避けたいもの。
おうちの中でも、かわいいコーデで気分を上げると楽しいですよ。
特に月齢が低くなればなるほど、寒い中長時間のお外は避けたいもの。
おうちの中でも、かわいいコーデで気分を上げると楽しいですよ。
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デニムのサロペットが赤ちゃんらしくてとても可愛いですね。
サロペットのロゴと、ボーダーの赤色がリンクしているのもおしゃれポイント。
サロペットやジャンバースカートは、インナーを工夫することで冬だけでなく年中着ることができるので1着は持っていると着回しがききますよ。
サロペットのロゴと、ボーダーの赤色がリンクしているのもおしゃれポイント。
サロペットやジャンバースカートは、インナーを工夫することで冬だけでなく年中着ることができるので1着は持っていると着回しがききますよ。
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女の子ベビー冬服おでかけコーデ実例
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お外へお出かけをする際は、防寒対策を忘れずに。
可愛いアウターや小物をコーデにプラスするのは、冬ならではのおしゃれの楽しみ方ですね。
可愛いアウターや小物をコーデにプラスするのは、冬ならではのおしゃれの楽しみ方ですね。
ネイビーのダッフルコートと、赤いニット帽の相性が抜群のコーデ。
インナーに着ているボーダーのスウェットは、ママやパパはもちろん、男の子のきょうだいとのリンクコーデにも使いやすいそう。
赤ちゃんが嫌がることがなければ、帽子をかぶせてあげるとしっかりと防寒ができますよ。
インナーに着ているボーダーのスウェットは、ママやパパはもちろん、男の子のきょうだいとのリンクコーデにも使いやすいそう。
赤ちゃんが嫌がることがなければ、帽子をかぶせてあげるとしっかりと防寒ができますよ。
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全身ピンクのラブリーなコーデは、この時期の特権。
温かそうなアウターで、長時間のお外でも安心ですね。
女の子のピンクコーデは、おじいちゃんおばあちゃんの受けもよいので、遊びに行く際には参考にしてみてください。
温かそうなアウターで、長時間のお外でも安心ですね。
女の子のピンクコーデは、おじいちゃんおばあちゃんの受けもよいので、遊びに行く際には参考にしてみてください。
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男の子ベビー冬服おうちコーデ実例
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最近は、男の子ベビーでもほんわかとしたナチュラルなコーデが流行しています。
寒い冬の時期だからこそ、あたたかさを感じられるようなコーデでおうち時間を楽しみたいですね。
寒い冬の時期だからこそ、あたたかさを感じられるようなコーデでおうち時間を楽しみたいですね。
フードについたクマさんの耳が赤ちゃんらしくてとても可愛いコーデ。
レギンスの足首部分にも、クマさんの尻尾のようなポンポンがついていてとてもキュート。
クマやウサギなど、動物の耳などがついた服は小さな時しか着ることができないので、たくさん着せておくといいですよ。
レギンスの足首部分にも、クマさんの尻尾のようなポンポンがついていてとてもキュート。
クマやウサギなど、動物の耳などがついた服は小さな時しか着ることができないので、たくさん着せておくといいですよ。
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ホワイトのざっくりカーディガンおしゃれなコーデ。
ズボンも同系色の薄ピンクなので、統一感が出ますね。
ホワイト系コーデは、赤ちゃんの可愛さが引き立ちます。
カーディガンはベスト同様に、着脱が簡単で室温によってササっと着替えさせることができるので便利ですよ。
ズボンも同系色の薄ピンクなので、統一感が出ますね。
ホワイト系コーデは、赤ちゃんの可愛さが引き立ちます。
カーディガンはベスト同様に、着脱が簡単で室温によってササっと着替えさせることができるので便利ですよ。
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男の子ベビー冬服おでかけコーデ実例
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成長と共にどんどんと動きが活発になってくる赤ちゃんですが、特に男の子は元気いっぱい。
たくさん動き回れるように、動きやすさとおしゃれを兼ね揃えたコーデでおでかけを楽しみましょう。
ねんねの期の赤ちゃんは、かわいいアウターで防寒対策をしっかりとして冬を乗り越えたいですね。
たくさん動き回れるように、動きやすさとおしゃれを兼ね揃えたコーデでおでかけを楽しみましょう。
ねんねの期の赤ちゃんは、かわいいアウターで防寒対策をしっかりとして冬を乗り越えたいですね。
ポンチョとタイツをブラウン系で統一したナチュラルなコーデ。
まだ歩くことのない赤ちゃんには、スポッとかぶせるだけのポンチョがとても便利ですよ。
赤ちゃんの時期のタイツはとてもかわいいので、お外へおでかけの際はぜひチャレンジしてみてくださいね。
まだ歩くことのない赤ちゃんには、スポッとかぶせるだけのポンチョがとても便利ですよ。
赤ちゃんの時期のタイツはとてもかわいいので、お外へおでかけの際はぜひチャレンジしてみてくださいね。
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ネイビーのチェックシャツとベストが大人っぽくてパパ顔負けのコーデ。
ベストは中綿入りでも腕の部分がない分、赤ちゃんにとっても動きやすそうですね。
そしてニット帽はなんとDAISOの商品とのこと。
帽子は、赤ちゃんはすぐに取ってしまいがちなので、まずはお手頃なもので挑戦してみるのもいいですね。
ベストは中綿入りでも腕の部分がない分、赤ちゃんにとっても動きやすそうですね。
そしてニット帽はなんとDAISOの商品とのこと。
帽子は、赤ちゃんはすぐに取ってしまいがちなので、まずはお手頃なもので挑戦してみるのもいいですね。
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お気に入りの冬服で、赤ちゃんと素敵な思い出作りを。
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お店には可愛いベビー服がたくさん売っていますが、着るものが増える冬は何をどのように着せたらいいのか、夏以上に悩んでしまいますよね。
しかし、そんな風に悩んでいる時間も実はとても愛おしいもの。
赤ちゃん時期ならではのおしゃれを楽しんで、お気に入りの服で素敵な冬の思い出作りをしてくださいね。
しかし、そんな風に悩んでいる時間も実はとても愛おしいもの。
赤ちゃん時期ならではのおしゃれを楽しんで、お気に入りの服で素敵な冬の思い出作りをしてくださいね。
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背面にマグネットもついていて、置いても冷蔵庫などに貼り付けても使うことができます。
私は寝室とリビング、両方に設置しています。